追加情報:1)小児科領域講習単位

※このたび、下記単位付与が認められましたので、追加情報としてお知らせいたします。

※上記対象セッションを最初から最後まで途中退出することなく聴講した場合、【ⅲ小児科領域講習】1単位付与されます。

日本小児科学会【ⅲ小児科領域講習】対象セッション一覧

7月27日(土)13:00~14:00/第1会場

[教育講演2]小児救急医療を通じて自分をデザインする ~ウェルビーイング時代のキャリア形成~

7月27日(土)16:00~17:10/第1会場

[特別企画]令和6年能登半島地震の初期対応を検討する

7月28日(日)9:00~10:30/第1会場

[パネルディスカッション4]わが国における小児死亡症例の現状と課題 ~第2期JRSC登録結果をふまえて~

7月28日(日)14:00~15:00/第1会場

[教育講演3]迅いシマウマを見つけ出す: 小児救急の思考術

追加情報:2)小児救急SIメンバー資格更新セミナー

会期中開催される下記5セミナーが小児救急SIメンバー資格更新セミナーとなります。
受講証明として受講証を配布予定です。

7月27日(土)

9:00〜10:30 パネルディスカッション2

「子どものミカタ」は難しい?
〜院内トリアージにおける患者評価を活用して「子どものミカタ」を共有しよう〜

11:00〜12:00 教育講演1

子どもたちのいま
~地域の活動を通して見える子どもの姿、子育て支援の形~

13:00〜14:00 教育講演2

小児救急医療を通じて自分をデザインする
~ウェルビーイング時代のキャリア形成~

7月28日(日)

10:30-12:00 パネルディスカッション5

AIと小児救急医療 医療AI/DXの推進と小児救急医療

14:00〜15:00 教育講演3

迅いシマウマを見つけ出す 小児救急の思考術

追加情報:3)パネルディスカッション3

質問フォーム

日本小児救急医学会医療安全委員会内でワーキンググループを作り、この度処置時における子どもの鎮静・鎮痛ガイダンスを作成・出版いたしました。
第37回日本小児救急医学会学術集会で本ガイダンスについてのパネルディスカッションを予定しております。皆様のご質問を頂き、議論のきっかけとさせて頂ければと考えております。
There is no no-good question, only fool answer exists !
愚かな答えはあっても、ダメな質問はあり得ません!!どうぞご質問をお寄せください。

こどもの処置時の鎮静・鎮痛に関してのご質問

追加情報:4)白熱教室

倫理委員会主催「白熱教室2024」の参加者を募集中です。下記よりお申し込みください。

白熱教室2024の参加募集

追加情報:5)PC受付

  • 急遽第1会場(松田進勇記念アリーナ1Fロビー)前に【第1会場専用PC受付】が追加設置されました。
  • 従来のPC受付(医学部講義棟2Fロビー)は第2会場以降の専用PC受付となりますので、ご注意ください。
  • オープン時間は両受付とも変更なく、7月27日(土) 8:00~17:00、7月28日(日) 8:00~16:00となります。

追加情報:6)教育ビデオ

5F・504

7月27日(土) 9:00より、合計約3時間の下記ビデオを繰り返し上映いたします。

  • L01:皆さんの時代の小児救急医療植田 育也
  • L02:「声が出てる」で終わらせない!一歩先の気道評価伊原 崇晃
  • L03:小児救急エコーの"今"に迫る竹井 寛和
  • L05:Telehealth 時代の小児バイタルサイン評価神薗 淳司
  • L06:小児の施設間搬送「は~ん、そうすればいいのか!」後藤 保

7月28日(日) 9:00より、合計約3時間の下記ビデオを繰り返し上映いたします。

  • L07:腕の外傷診療の、腕を上げる石川 順一
  • L08:揺さぶられっこ症候群は存在するのか?小児科医が 知っておくべきAHTの考え方荒木 尚
  • L09:そのケガの子、ほんとに帰して大丈夫!?村田 祐二、白石 裕子、宇津木 忠仁、鈴木 雅子
  • L10:小児救急的 事故予防のススメ杉中 見和
  • L11:小児の外科系救急~急性「腹」症にどう対応するか~神山 雅史
  • L12:MPHが送る 小児救急流論文の楽しみ方木村 翔
  • L13:コンピテンシーから読み解く、求められる小児救急医の姿井上 信明